経営理念

私たちは、ご利用者の“安全・安心”を基本に、“笑顔と潤いのある暮らし”をサポートし、地域・社会に貢献していきます。

社長あいさつはこちら

かんでんライフサポートは、『人を大切にする心』を持ち、ご利用者中心のサービス姿勢を徹底します。

「健康」とは、単に病気がないということではなく、ご高齢の方々が主体性を持って生き生きとした生活を送り、生きることの幸せを感じることだと考えています。
そのためにわたしたちは「人を大切にする心」を持ち、ご高齢者が生きる「今」をきっちりとお支えします。それは「ひとりを支えきる」ことであり、ご高齢者が自ら選択する生活全体を支えきること。この基本姿勢のもと、ご高齢の方々の自分らしく、潤いに満ちた生活をサポートいたします。

シンボルマークの由来

かんでんライフサポート株式会社のシンボルマーク。「ご利用者が その人らしく生きることを 支える」そのような想いが込められています今まさに椅子から立ち上がろうとしている人の姿を表し、自分らしい生き方を目指して歩みだそうとしているご利用者を象徴しています。
『ご利用者が その人らしく生きることを 支える』
私たちの提供するケアサービスがそのようなサポートとなっていますように、そしてそのようなサポートであり続けますように、との想いが込められています。
(ライフサポートの頭文字、LとSも隠されています。)

私たちの<ケアの三原則>

「生活の継続性」「自己決定の尊重」「潜在能力の活用」をわたしたちのケアの三原則としてサービスの提供を心がけています

①生活の継続性写真: 車椅子のご利用者をサポートする職員 | これまで通りの生活を続けられるようサポートいたします
いくつになっても自分らしく、心豊かな人生を―。私たちは、ご利用者お一人おひとりの習慣や価値観を大切にし、これまで通りの生活を続けられるようサポートいたします。それは、過去の人生を守ると共に、現在、そして未来の暮らしを守るということ。そのために、専門のスタッフを中心に、心と体の健康づくりに取り組んでまいります。
②自己決定の尊重写真: リハビリに励むご利用者とサポートする職員 | 自分でやってみよう、という意欲や主体性が生まれると考えています
サービスの過程においては、ご利用者自身の意志を何より尊重いたします。物事を自分で選び、自分の人生を自分で決める。そうすることで生き生きとした暮らしが送れ、自分でやってみよう、という意欲や主体性が生まれるのだと考えています。
③潜在能力の活用写真: ご利用者の皆さんとボールを利用した運動中の一場面 | ご利用者自身の持っている能力を活かして日常生活が送れるよう、手助けする姿勢を大切にしています
私たちは全てをお手伝いするのではなく、ご利用者自身の持っている様々な能力を活かして日常生活が送れるよう、手助けをする姿勢を大切にしています。さらに、ご自身も気づいていない新たな可能性を見つけて一緒にチャレンジし、主体的で豊かな暮らしが送れるよう、サポートさせていただきます。

リハビリの特徴

写真: 訪問介護でのリハビリでの一場面 | スタッフの一同が力を合わせてご利用者のお身体や生活状況に応じたリハビリをサポートします「リハビリテーションは日常の暮らしの中から」
お風呂にはいることができる。外出することができるなど、『日々の暮らしが活動的になること』、これが心と身体の健康を保つ秘訣であり、暮らしの中でのリハビリの目標です。
理学療法士や作業療法士など専門職員が、介護、看護の職員とともに、ご利用者のお身体や生活状況に合わせて、プランをつくり、暮らしのなかでのリハビリをサポート致します。

ノーリフト介護

ノーリフトケアのイメージノーリフトケアとは、約20年前にオーストラリアで提唱された「持ち上げない、抱え上げない介護」のこと。ご利用者の状態に応じた適切な福祉用具を使用することで、力任せに持ち上げるよりも安全かつスムーズに、体勢を整えたり体を移動させることができる介護技術です。

この介助方法は、ベッドや車椅子に移る際の緊張や衝撃を緩和することができ、介護される方の心身の負担を和らげます。また、介護される方ご自身の力も生かすので、リハビリにもつながります。さらには、介護スタッフにとっても、無理な姿勢をとることなく介助ができるので、腰痛予防にも役立ち、介助する際の安全性も高まります。

ご利用者お一人お一人の身体状況を見極めて、使う用具や方法を適切にマネジメントしております。

ノーリフト用福祉用具の画像
状態に応じて様々な福祉用具を活用
移乗用ボードを利用して車いすに移動する画像
移乗用ボードの上を滑らすことで負担なくベッドから車いすに移動
福祉用具を利用して無理な抱え上げをしない
無理な抱え上げをしないことで、身体のこわばりも軽減

日本ノーリフト協会

ノーリフトケアを進める想い

写真:ローズライフ事業部/ケア事業部 部長 眞藤英恵(理学療法士)人力だけで、介護される方を抱え上げた際、圧迫されて痛みを感じたり、怖さを感じて、その方のお顔がゆがむことがありました。かたや、介護する方も、人を持ち上げるのですから当然、負荷がかかり腰痛につながっていく。お互いに、一生懸命なのに・・・。「介護する方、される方の双方が笑顔になれる介護方法はないのだろうか」、その思いの中で、抱え上げないケアを実践している北欧やオーストラリアの介護を視察し、この「ノーリフトケア」に出会いました。

「ノーリフトケア」を導入すると、介護される方も、身体に無理な力が入らず、摩擦も低減されるので、褥瘡(床ずれ)や拘縮(関節が硬くなり満足に動かなくなる状態)が和らいでいったのです。そして、何よりも、介護される方、する方のお互いの笑顔が増えていく。お互いに、痛みを感じず、リラックスしている状態で介護ができるので、顔を見てしっかりとコミュニケーションを取れる時間が増えることが大きいのだと思います。加えて、最適な用具を使うことで、介護される方も、ご自身で踏ん張っていただいたりと、残った能力を実生活の中で継続して使っていくことができます。生活リハビリと呼ぶのですが、高齢の方にとって、身体機能の維持・継続に、非常に大切なことです。

潜在能力をより発揮でき、生活空間を広げられる可能性のある「ノーリフトケア」。この介護技術を生かして、「一緒に夢を作り、持ち続け、叶えることを支援します」をより高いレベルで進めていきます。

ローズライフ事業部/ケア事業部 部長 眞藤英恵(理学療法士)